事例紹介|社宅管理代行|株式会社長谷工ビジネスプロクシー

社宅管理代行事例紹介

各企業さまのお悩みに適した社宅管理代行サービスをご提案

「マイナンバー対策」「業務削減 最大化」「物件斡旋のお悩み」等、企業さまのお悩みをヒアリングの上、最適なサービスをご提案いたします。核となるお悩みを早期に理解し、最善・最適な解決策をご提案できることが当社の強みです。

事例1

課題・要望

  • 戸数が少ないが社宅代行管理についてのアウトソーシングが必要となった為、早期に導入したい。
  • 社宅の貸与の必要が生じ、物件斡旋・契約手続きのみ先行して、早期に稼働開始したい。
  • 当社では1戸からでもご相談可能です。

    月額定額となります。

  • 物件検索・契約手続きのみ先行して稼働させることも可能です。当社標準運用フローを選択いただければ、全業務での早期スタートを実現できます。稼働後に運用フローの見直しも可能な為、早期導入の不安も解消されます。

事例2

課題・要望

  • 1つ1つの賃貸借契約の条件確認が手間で、時間を要してしまう。
  • 社宅業務をできる限りアウトソーシングし、業務削減・リスク対策などの最大限の効果を得たい。
  • 当社なら賃貸条件を統一化できるULプランをご用意しております。
  • 賃貸条件が統一されるため、イレギュラー契約がなくなり、物件毎の条件確認・承認業務も削減されます。
  • 転貸方式だから、貸主さまの倒産や反社会的勢力との契約リスク等を回避することが可能です。

事例3

課題・要望

  • 各拠点管理を全社集約しながら、各拠点でも管理状況を共有できるようにしたい。
  • 各拠点で管理を行っているため、拠点間の連携トラブルの発生、拠点ごとのルールの違い、社宅担当者の裁量の違いにより不公平感が発生している。
  • 当社なら、全社集約しながら弊社システムのHASEKO社宅NAVIを利用し、各拠点でも管理状況を共有!
  • 当社で集約管理し、統一されたルールで運用することで、不公平感を解消できます。

事例4

課題・要望

  • マイナンバー取得、管理、廃棄に対して社内運用が整っていない。
  • マイナンバー漏洩リスクに加え、貸主さまとの反社リスク、訴訟リスク、貸し倒れリスクを懸念している。
  • 転貸プランを導入し、賃借人を当社にすることでマイナンバー管理が不要になります。
  • 当社ではマイナンバー取得~管理まで内製化をしているため、転貸プラン以外をご選択いただいたとしてもマイナンバー業務の委託が可能です。

まずは、お気軽にご相談くださいお客さまのパートナーとして
不動産や社宅のお悩みを解決します